火曜日から始った国立のＳＥ邸。
キッチンの施工順調です[E:note]
（デジカメを忘れてしまったので、写真無しです[E:sweat02]）

リブコンテンツでは、お打合せを担当したものが、
現場での工務店さんとの打合せや、
キッチン施工の管理も行っています。

キッチンの設置は、
フローリングなどの床材が貼られた後になるので、
家の完成が間近になってから。

部屋の中に大工さんや電気屋さん、
設備屋さんにクロス屋さんなど、
たくさんの職人さんたちが所狭しと作業している時期。

建築現場は、男性社会。
たいてい女性はリブコンテンツ1人です。

初めて現場のかたにご挨拶するときは、
どんな方だろうとちょっとドキドキ。
現場監督さんが話しやすい方だと、
安心します。

ＳＥ邸の監督さんも、とても話しやすい方。
そして、大工さんや左官屋さんも。
よかった～。

現場って、たまに怖そうな人もいたりします。
あ～、見た目でいうと、リブコンテンツの
施工をお願いしてるＫさんも柄悪そう[E:sign02]

でも、Ｋさん、とっても気さくなんですよ。
休憩時間には、自分のところの職人さん
以外にも、お茶を買ってきてあげたり、
「どっから来てるんですか？」なんて話を振ったり。

いろいろな職人さんが同じ部屋で作業している場合、
ちょっと他の人の邪魔になってしまったり、
お願いしてやってもらいたいことがあったり。
そんな時、休憩時間にこんなコミュニケーションを
取っていてくれると、とてもスムーズだったりするのです。

そうそう、ＴＡ邸の現場監督さんが、お客様に
「リブコンテンツの職人さん、怖そうだけど、
いい人でした。」と言ってたそう[E:coldsweats01]
その時の職人さんもＫさんだったな。

現場を円滑に進めてくれる職人さんに感謝です。

（ＩＳ）

← クリックよろしくお願いします！
← こちらもクリックお待ちしております！

————————————————-
⇒ リブコンテンツのホームページはこちらから！
————————————————-