みなさま こんにちは。

近頃の冷蔵庫事情をリサーチ[E:search]
ということで 久しぶりに
家電量販店に足を運んでみたり

同じく
海外メーカーの冷蔵庫はどうなの？！と
ショールームへ足を運んだり、の近頃。

今回は、とにかく”容量と大きさ”を中心に見て回ったので
細かい仕様は把握しきれていないのですが[E:sweat01]

全体的な印象として

国内メーカーは
とにかく 細やか、至れり尽くせり[E:shine]
『除菌』『消臭』の文言には
なんとも日本らしい、、、というか[E:coldsweats01]

それに対し
海外メーカーは質実剛健、おおらか といった印象でしょうか。
機能も見た目も無駄がなくスッキリ[E:sign01]

アメリカ製のものには
左側の扉についているような
”アイスディスペンサー”が
(角氷やクラッシュアイス、冷水が、ドアを開けることなく取り出せます)
付属したものが多かったり。

生活スタイルの違いによるところも
大きいのでしょうね[E:confident]

存在感と場所をとるだけに
置き場所も悩みの種になりがちな冷蔵庫[E:sweat01]

そんな冷蔵庫のレイアウトの工夫については
こちらの記事をどうぞ[E:wink]
→『冷蔵庫の置き場所』
→『わたしは絶対○○派です』

さて、国内メーカーのもので
600L以上の冷蔵庫を置く為に必要な
設置スペースが把握できたところで

レイアウトプランに反映させねば[E:dash] です[E:smile]

(OG)

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