みなさまこんにちは。
今までも何度かご紹介しておりますが
リブコンテンツでは、キッチンのご相談に合わせて窓周りもご提案しています。
(>>スタッフblog)
今回は、展示用の生地を探しにこちらのショールームへ。
こちらはスペインやオランダの輸入生地が中心で
クラシックからモダンなものがあり、
ファブリック好きとしては、サンプル帳の山にテンションが上がります[E:up]
ビルのショールームではなくクラシックな一軒家風なので
こんな風にお家の窓のイメージもできますね。
カーテン生地は照明ではなく、実際の日中光に当てて
色や透け具合を見ることが大事です。
また窓周りはカーテンだけではなく
メカタイプもメーカー、種類がたくさん出ています。
フィンランドのアアルト自邸を見学に行った時に見たこちら。
間仕切りにはカーテンを使い、窓にはロールタイプの簾が付いています。
簾は和風のインテリアに合わせるものだと思っていたのですが
北欧のインテリアにとても合っていました。
日本古来のインテリアと北欧のナチュラル系のインテリアは
質感や色合い等通じるものがあります。
メーカー各社では簾だけでなく、和風素材を使ったロールスクリーンや
シェードが出ていますので、このように洋室に合わせるのもよいですね。
次はこちらのブラインド。
枠が付いてルーバー式に明かりの調整ができるものです。
通常の木製横型ブラインドに比べて少し価格はするのですが、
マンション等でちょっとさみしい感じのサッシも
このブラインドを付けると外国風の雰囲気のあるお部屋に。
こちらは開き戸・折れ戸・引き戸仕様があり、
窓にも間仕切りにも使える商品です。
このように窓周りはいろいろあって迷ってしまうかと思いますが
窓のタイプや商品それぞれの特性、雰囲気等をふまえて
その都度ふさわしいものをご提案させていただきますので
ぜひ窓周りもご一緒にご相談くださいませ[E:note]
(ohe)
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