今日は昨日に引き続き
AEG-Electroluxの商品デモ&お料理教室のレポート[E:pencil]お伝えしますね。
今度はIHクッキングヒーターでパスタを。
お手入れが楽なIHクッキングヒーターは
調理中の放熱がガスコンロに比べて非常に少ないのが魅力。
こちらは縦にIHが2口並ぶタイプです。
トマトを加えてグツグツすればソースも簡単に出来ます。
IHはフラットなので作業スペースとして使えるのもいいですよね。
いよいよ試食タイムです[E:restaurant]
オリエンタルサラダは蒸し鳥たっぷり 生姜が利いていて
夏にぴったり。ヘルシーですね。
すみません、ワインも出ました。
パスタとナスとチーズのオーブン焼き。
こちらも調理が非常に簡単でしたよ。見た目もいいですね。
このパウンドケーキは キャラメルソースのマーブル。
綺麗でしょ。中はすご~くふっくら。表面はカリっと。
電気オーブンで美味しく作れます。真似したい。
試食のあとは
AEGの食洗機を使って汚れたお皿を洗ってみました。
海外製の食洗機は とにかく庫内が広い。
こちらは巾60センチ。沢山のお皿が入れやすく出来ています。
お鍋も充分入る容量ですが
入れ方によっては汚れ落ちが悪い時もあるようです。コツが必要。
噴射は3箇所からなので お皿がくっつく程に並べても
綺麗に落ちるそうです。
こちらはIHクッキングヒーター最新機種 78001KF-mn。
よくある 表示の丸い輪の中がありません。
クッキングゾーンという制約がないのが特徴。
オーバル型の大きなお鍋や
小さなお鍋を2台並べても使えるんです。便利かも。
輸入IHクッキングヒーターは
国産メーカーのように魚焼きグリルがありません。
それと、オールメタル機能もありません。
そのあたりを 気にせず・・・という方はシンプルなデザインの
こちらが美しく、お勧めです。
ガス器具も扱っています。
Electrolux 魚焼きグリル付きコンロ EOG2404X。
五徳もしっかりしていて綺麗です。操作部分が英語なので
雰囲気あります。そこまでこだわる方に[E:happy01]
続きましては ビルトイン冷蔵庫。
ヨーロッパの冷蔵庫は直冷式が特徴。
国産のように 「チルド」とか「勝手に氷」もありません。
直冷だと 乾燥状態ではなく 湿気状態の庫内なので
ラップの必要もないのだそう。
よく冷えますから食材は長持ちします。
ビルトインですのでキッチンと面材を合わせられます。
お金と広さがあれば・・・ね[E:sweat01]
オーダーキッチンを作る際の醍醐味としては
その選択肢の自由度です。
自分に合ったもの。それは 機能だったり、デザインだったり
コストだったり・・・。
海外製だからと言って 躊躇することもないと思いますが
どのあたりが「売り」なのか、どんな「工夫」があるのか
「使い勝手」や「メンテナンス」はどうなのか。。。
お客様に良いアドバイスや提案が出来るよう、
こういうイベントに参加することも大事な仕事でございますので。
しかし わたしだったら・・・
IHとガス、どっちにするかなぁ[E:typhoon]
お手入れ重視か 慣れている火がいいか。
みなさんのように 切羽詰った時に決めるかな。
いつになることやら。。。[E:coldsweats01]
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(Su)
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