うれしい悲鳴?

こんにちは。ishiiです。
昨日、水曜日は公休日の私ですが、ゼネコンさんとの打合せがあり、
たまっている仕事もあったので、打合せの後、officeへと戻っておりました。
すると、ティールームから
「ishiiさんのお客様のO様がいらっしゃいました」と連絡が。

ご近所にお住まいのOさん、
八雲へ移転した際やリブコンテンツキッチンユーザー様向けのイベントの
ご案内をさせていただいていたのですが、そちらはご都合が合わなかったということで、
急遽、ティールームへお茶しにいらしてくださいました。

Oさんは、ご実家を2世帯住宅へリフォームする際、キッチンをオーダー頂き、
洗面の収納、寝室の本棚とたびたびお仕事をさせていただいたお客様。

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こだわりのダブルシンクキッチン

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思い出の本棚を囲う、ちょっとレトロなブックシェルフ

ダージリンとスコーンが運ばれてくるまでしばし歓談♪
ishii「下のお嬢さん、いくつになられました?」
Oさん「18歳、受験生ですよ~」
ishii「え?え?じゅ、じゅうはち?下の?」
Oさん「そうですよ~。上は21歳、大学4年」
ishii「え~!!!」

と、他にもお客様がいらっしゃるというのに、
悲鳴に近い声を上げてしまいました...すみません。
当時、小学生だったお嬢さんが...
私も年をとるはずです(笑)

こんな風に、お仕事をさせていただいたお客様に、気軽にお立ち寄り頂き、
お互いの近況報告をさせて頂く...まさにそんな場所を作りたかったのが、
ティールームをOPENさせたの理由の一つ。

ぜひぜひ、お気軽にお立ち寄り頂き、その際は、ぜひ、
当時の担当スタッフが社内にいないかお声掛けしてくださいね♪

もちろん、会員制のティールームではないので(笑)初めての方、
キッチン工事やリフォームの予定の無い、純粋にお茶を楽しみたい方も
大歓迎です!!

みなさまのお越し、心よりお待ちしております。

(IS)

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