みなさま こんにちは。
今日は『天板の厚み』にスポットを当てて
キッチンをご紹介。
今回は天板の素材をステンレスに統一して、
まずは、施工事例にてその違いを見ていきます[E:bell]
こちら、天板の厚みは1.5cm。
キャビネットの形ともあいまって、軽やかな印象です。
(キッチンの詳細はこちらです→★)
厚み4cmの天板。
素材問わず、大体このくらいの厚みが一般的でしょうか。
(キッチンの詳細はこちらです→★)
こちらのキッチンはレンジフードの雰囲気にあわせて、
天板を少し分厚くみせています。
厚みは9cm。
もはや天板が主役!? なこちらのキッチン。
天板厚みは30cmと かなり厚くみせたデザインとなっています。
(キッチンの詳細はこちら→ ★)
いかがでしょう。
少しずつ天板の厚みが違う施工事例をご覧頂きましたが、
素材が同じでも、キッチンの印象もちょっと変わると思いませんか[E:confident]?
厚みといっても、ステンレスカウンターの場合ですと、
実際は、1.2mm厚のステンレスの板を曲げ加工して
「厚く みせている」わけですので、
お好みの厚さの天板をデザインすることが可能なのです。
人工大理石など、他の素材でもそれは可能[E:chick]
キッチンに求めるイメージに合わせて、天板の厚みも少しこだわって変えていくと
より素敵なキッチンになりそうですね[E:shine]
(Ok)
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