壁には大判を

みなさま こんにちは。oheです。

今週は久々のL型キッチンの工事が進んでいます。
L型は動線がコンパクトで壁の収納も作れるので
見え方によっては実は使いやすいレイアウト。

ただ、工事にあたっては
壁に囲まれている上、その壁の角度もシビアなので
緊張するレイアウトでもあります。

さて今回はさらに壁にも大判のクオーツストーンを設置します。

職人さん曰く
『最近さぁ、何こういうの流行ってるの?多いよね。』

元々、LiBcontentsのキッチンの壁面はタイルが圧倒的に多く
見た目にもお手入れにも自信を持っておすすめできるのですが

それが継ぎ目がなくor少なく、キレイに柄を見せられる大判のものも
プラン次第でおススメしています。



さてさて、今回はおさまり上、昨日『ここ結構大変だよねぇ、入れる順番考えなくちゃねぇ』
と心配してたところが案の定、設置にとても苦労したようで
現場の大工さんにも手伝てもらってなんとかだったようですが^^;
私が行って見た時にはスッキリキレイにおさまっていました~。(さすがぁ)





コンセントやスイッチの穴も大判だと工場加工だから
現場との細かい打合せが必要です。

進めるうちに、おやおや?な予想外な手違いも発見し
リカバリーの手配にバタバタしてしまいましたが
ちょっとドキドキ&楽しみなアイランドテーブルもまだこれからです♪


(ohe)

LiBcontentsオンラインサロン会員募集中!
LiBconents がセレクトする、暮らしをゆたかに彩る情報が集まる場として
キッチンやインテリア、リフォーム情報だけでなく
料理やお茶、旅のことまでライフスタイル全般に関わる
楽しく充実したコンテンツをお届けしています。
どなたでもご参加いただけます♪

◆書籍のご案内
『しあわせを育てる Kitchen』
オーダーキッチンとインテリアリフォーム、10軒の家族の物語
(誠文堂新光社)

10軒の最新実例集ご購入はこちら→Amazonページ

『愛せるキッチン、愛する暮らし』
50代からの私らしい住まいと暮らし方(光文社)

ご購入はこちら→Amazonページ









SHARE