みなさま こんにちは。
LiB Contentsのキッチンの扉で
少ないながらもコンスタントに人気なのが框型のタイプ。
枠で囲む形状のとびらです。
框とびらといってまずイメージするのは
無垢の木を框に使って、中の部分も木目の素材感を見せる
こういうタイプではないでしょうか。
最近の事例では白いなめらかな表面で
框の形や深さなどによってそれぞれに雰囲気が違うものを
いくつかお作りしています。
この2枚はシンプルに1段型のタイプ。
ステンレス×白の組合せでも
框を付けることでモダンながらも
シンプルすぎず少しエレガントな表情が出ますね。>>FJ-HOUSE
次が形状のディテイルにこだわった
こちらの2枚。
右側のは内側を大きく斜めに
そして外側のエッジも1段つけています。
全体で扉が並んだ時には
ラインがシャープになり過ぎないで
よりやわらかい表情をあたえてくれるようです。
>>AO-HOUSE
そして左側が最近blogにも登場回数の多い
Sweden House 展示場の扉に使われているこちら
[E:down]
担当:ogawaが打ち合わせを重ねて決まった
こだわりの扉です。
框枠の内側が盛り上がっていることで
凹凸の彫り込みが強調され、把手とあいまって
クラシック感がでていますね。
そんなこだわりを意識しながら
こういった事例の違いもイメージのご参考にしていただけると嬉しいです
(ohe)
ただいまこちらのイベントお申し込み受付中です
◇第4回 香りと暮らす~Living with Aroma X’masスペシャル~>>★
◇整理収納アドバイザーによるお片づけセミナー>>★
← クリックよろしくお願いします!
← こちらもクリックお待ちしております!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
◎発売中!!
インテリアブック【HOME KITCHENS】
特設サイトはこちら→★
ショートムービーチャンネルはこちら→★