みなさま こんにちは。

先月から通い始めた
リマクッキングスクールの初級コース[E:restaurant]

通い始めて間もないですが、
その中で言われて印象的だったことがあります。

それは
調理中の五感を大切に、ということ。

例えば、嗅覚。

調理中、何かの変化があるたびに
『はい、嗅いでみて？どう？』
と、うながされ
調理中のお鍋に、湯気に、鼻を近づけます。

椎茸の出汁をとったときが 特に顕著[E:sign01]

んんん。。。
まだ少しクセの強い匂いだな～
から、

ぐらぐらゆだって
もうそろそろいいですよ、の頃には

面白いことに
『ん！食べたい！おいしそう[E:shine]』
な、匂いに 変わっているのです。

調理の”いい塩梅”は、
五感フル稼働で体得していくものなのかもな[E:confident]

へ～、ほぉ～と
毎回何かしら得ているお料理教室ですが

講師の先生の動きをみて
あー！もしかしたら
講師台には、サブシンクと水栓があったほうが
より良かったかしら、、、
あ、でもあの間口だとやっぱりちょっと厳しいか、、、などなど

別校舎にはなりますが
去年納めたキッチンのことが頭をよぎり．．．
完全には”生徒”になりきれないでいるのでした[E:coldsweats01]

(OG)

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