おはようございます。ishiiです。
今年は夏からいきなり冬になった感じですね。

さて、今年の夏は、
我が家の6歳の長男は、
夏バテなのか食欲のない日が続きました。

何なら食べてくれるかなぁ～
子供向けのレシピ本でも買ってみるか、
と、本屋さんで物色。

なんとなくピンとこないまま1冊購入。
2～3作ってはみたものの、
息子の心には届かず．．．[E:down]

そもそもうちの子、
お肉よりお魚、
ミートソースパスタよりざるそば、
ハンバーグよりピーマンの肉詰め、
ケーキより羊羹
という渋好み。

いわゆる子供向けメニューが
合うはずがなかった．．．

そのうち食欲ももどり、
結局いつもの代わり映えしない食卓に
戻ったのですが、
ふと思い出したのです。

　　　料理家のワタナベマキちゃん[E:shine]
　　　                            　→***

今や雑誌やTVなどでもたびたび見かける彼女。

実はリブコンテンツとは深い（？）関わりが．．．

もともとtaharaの知り合いであった彼女が、
まだケータリングを始めたばかりの頃、
リブコンテンツスタッフで週に2,3日、
お弁当を頼んでいたのです[E:restaurant]

それも、自分のお弁当箱を預け、
そこに中身を詰めて届けてくれるというサービス[E:happy02]

おいしっくって、安くって、
彼女のレシピのファンの方からしたら
びっくりするほどの贅沢ですよね。

しかも嫌いな食材を聞いておいて、
メニューに含まれる場合は他のおかずを入れてくれる[E:sign03]

その後、リブコンの忘年会にケータリングを
頼んだこともありました。

ふと彼女のことを思い出し、
うちと1歳違いの子供がいたし、
味は間違いないし、と、
彼女のレシピ本を検索。
10冊以上出ていてびっくりしました。
ほんとにご活躍で．．．[E:coldsweats01]

と、かなり前置き長くなりました。

こちら、結局、本屋さんの店頭に並んでいたものから
選んで購入。

『すぐにおいしいストックおかず228
　　～サルビア給食室の作り置きベストレシピ』

　　　＊写真に写る手は、6歳ではなく、1歳児の次男です[E:sweat01]

うんうん、どれも手軽で使えそう！

さっそく、キャベツの塩づけ、
鶏肉の塩麹づけを仕込みました。

このレシピ、ストックを作るのも手軽だし、
そのストックをアレンジするもの簡単そう。

さ～出来上がりが楽しみです[E:note]

って、ここで終わり？！という突っ込みが聞こえそうですが、
続きはまた次回[E:coldsweats01]

(IS）

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