Interior Reform
Y.Oさん

「 最初から最後まで笑顔でサポートしてくれて、感謝しています 」

リブコンテンツにキッチンを依頼する以前のことを教えてください。

義父から譲り受けたマンションのリフォームのため、実際キッチンは使用していませんでした。既存のキッチンについて悩みはなかったのですが、引っ越し前のキッチンは吊り戸棚があるため圧迫感がある、ダイニングと一体感がない、背の低い私にとって高さが合っていない、収納が少ない、色が望んでいない色…などが主に気になっていたところです。
リフォームが決まったときにインターネットで「白いキッチン」と検索したところ、リブコンテンツさんの施工事例を目にしました。たくさんあった白いキッチンの中で、なぜかとても気になりました。

依頼の決め手となったのは?

恵比寿のショールームが大好きだったことでしょうか(笑)。初めて恵比寿のショールームに行ったとき、たまたま話を聞いてくださったのが石井さんでした。今までの思いのたけを興奮して語っていた私を、優しい笑顔で受けとめてくれた石井さん。何とも言えない充実感と安心感があったからだと思います。
結局、他所は見ず、最初にお邪魔したリブコンテンツさんに即決してしまいました!

キッチンのプランニング中や製作中、印象的だったことはありますか?

担当の石井さんは、最初から最後までずっと笑顔でわがままを聞いてくれました。とにかく、この一言に尽きると思います。「大人っぽく過ぎず、子供っぽくなく」…今回のリフォームのテーマとして掲げ、タイルやチェッカーガラスが大好きなことをお伝えしました。

キッチンができ上がったときのご感想は?

「理想が現実になったぁー‼」長い間憧れていた白いタイルのキッチン。何もかも、ずっとずっと憧れていたものが現実になっていたことに感動でした!

一番満足しているポイントは何ですか?

白いタイルのキッチンです。石井さんが頭を悩ませてタイル割りをし、職人さんが丁寧に仕上げてくださったタイルのキッチンは、温かみに溢れています。

リブコンテンツのオーダーキッチンは、他とどんなところが違うと思いますか?

「リブコンテンツさんらしさ」。私をはじめ、皆さん、このマジックにかかってしまうのだと思います。でき上がったものを見て、心から「リブコンテンツさんにしてよかった」と思えます。

リブコンテンツ のオーダーキッチンは、どんな人におすすめですか?

私のように予算が少ないのにオーダーキッチンを夢みている人にも、可能性はゼロではないよ、とお伝えしたいです。リフォームというチャンスがあって、キッチンを素敵にしたいという思いが少しでもあるならば、恵比寿のショールームに行って「リブコンテンツさんらしさ」を感じてもらいたいと思います。

From Staff
Kyoko Ishii

「真っ白なキッチン」「かっこよすぎず、可愛すぎず」が当初からのテーマ。
後日、メールで「いらない情報ですが、私、ネットのタイルクラフト教室を受講したくらいタイルが大好きで…」と伺い、「そこ、すごく大事なとこ!!」と、今回の大理石モザイクで囲まれたキッチンをご提案、「絶対、気に入ってくださるはず!」と思ったことを覚えています。
いつもは、ぱっと場が明るくなるようなOさんでしたが、お見積提示の際には「夕べから緊張しちゃって」と、どんよりされていたり(笑)、「全部出来上がったときに一気に喜びたいので、工事途中は見たくないです」とおっしゃったり、とてもかわいらしい方だなと思っていました。