

鈴木 朝子Suzuki Asako
毎日立つキッチンに小さな喜びがいつも感じられるよう その想いを叶えてくれるオーダーキッチンづくりを一緒にしましょう。
仕事にやりがいを感じるとき
「その人」「その家族」「くらし」「想い」と向き合って じっくり点を繋いでいくとピタリと合う感覚があります。
完成後、シンプルに「とってもお似合いだな・・・」に辿り着けるときに一番のやりがいを感じています。
それがひとつのゴールでありスタートでもあり・・・その後のおつきあいいが長く続いていくこと、新たなご相談で再会できることも仕事とはいえ嬉しいことです。
日々の暮らしで大切にしていること
いつも仕事、仕事でなかなか手の込ん料理ができませんし、掃除も適当?!
ですが季節の行事は忘れずに、できることを細々としていけたら家族に伝わるものがあるのでは?と思っています。
得意料理は?
家族からは春巻きがナンバーワンと言ってもらっています。
また「漬ける」ものも好きで らっきょうや糠漬けや梅酒などなど。
休みの日の過ごし方
日曜日だけは朝ご飯~夕ご飯まで主人が作るので 体力温存できた分、最後にキッチンの掃除ができると気分もいいですね。
幼い子がいて自由な時間はまだまだ持てませんが、いまはそのドタバタを楽しめたら(笑)。
あなたにとってキッチンとは?
シンプルに「惚れ惚れする存在」であってほしいですね。
ニコニコしていられることが自身にも人にも良いことなのでと 自分に言い聞かせる意味も込めて。

お客さまに伝えたいこと
勇気がないと なかなか腰があがらないと思います。でも思い悩んでいることを話してみてください。
そこから数か月後には夢が叶っています。自分で動けば必ず未来が開ける!と思いますから。

User’s Voice
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谷野様
私たちの担当者は鈴木さんでした。実は以前から知っていて、お願いすれば間違いなく納得のいくものを作っていただけると思っていました。見た目からは想像できないほど男前な仕事をされます(笑)。
現場にも何回も来ていただきましたが、近くの農家の無人販売で野菜を買って帰ったそうで、東京の田舎の現場を満喫されていたようです。 -
N&A.S様
最初の打ち合わせの際に、好きなキッチンの写真が出ている洋書や、雑誌の切り抜きを持って行って話したのですが、そのときにまるで友達と夢のキッチンを語り合うみたいに盛り上がって楽しかったのです。「この本、私も持っています!」「いいですよね~この色とこの木とこの金具の組み合わせ!」とかニコニコしながら言ってくれ、「うわー気が合いそうだ!」と、とても印象に残りました。
自宅での打ち合わせの間に、我が家のインテリアの好みを完璧に把握され、木の質感とか微妙な白の出し方とかディテール、収納のサイズに至るまでパーフェクトの回答でした。今でも、これ以上ない鮮やかなソリューションだったなぁ、鈴木さんはすごい!とほれぼれしています。