越後妻有の芸術祭へ

今週から 田原は北欧へ。

今頃は涼しいデンマークで過ごしているはず・・・

みなさんの夏休みのご予定はいかがでしょうか?

私は毎週末、子供とでかけるイベントや

プールや図書館でも、夏休みムードを体感しております。

 

先週末は、越後妻有アートトリエンナーレへ出かけてきました。

美しい里山で繰り広げられる芸術祭で、

アート作品の数々、豊かな自然に触れて、

懐かしさ、楽しさ溢れる体験ができました。

suzu

こちらは森の中で陶器の鈴が鳴る作品

美しい鈴の音と、遠くに見えるカカシにほのぼの

頭の中が混乱するほど、3日間で沢山のアートを鑑賞しました。

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自然の中に錆びた鉄壁が見えますが、

フィンランドのアーティストの作品「ポチョムキン」

いつの日かゴミ捨て場となってしまった川沿いの土地を綺麗に整備し、

かつて子供たちの遊び場だった記憶が蘇るような作品。

中には、タイヤのブランコやベンチが配されて

川のせせらぎと子供たちの楽しそうな声。

心地よい風が吹き抜けていました。
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「たくさんの失われた窓のために」という作品

窓枠から眺める素晴らしい妻有の景色!

2011年の震災で倒壊した家・窓への想いも込められているのかもしれません。

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一日目の宿は、峠の上に立つ旅館「雲海」

朝4時半。日の出の前に窓の景色を見ると、

雲海が広がっていました。

霧に包まれた幻想的な里山の景色に感動し、

心地よく二度寝しました。

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こちらの美しい林は「美人林」

朝一で、黄緑色に輝く生まれたての蝉を見ることができました。

蝉の抜け殻もたくさん見つけて、夏休み~。

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冬は豪雪地帯なのに、どうしてこんなに暑いの?

と何度も思いましたが、風が吹けば心地よく、

咲き誇る花、大きく実った野菜も沢山。

植物の生命力や大地のエネルギーを感じました。

そして、

自然の景色が本当に素晴らしくて圧倒されました。

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「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」

2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭だそうです。

アート鑑賞のあとは、温泉に浸かってゆっくり。

魚沼産コシヒカリの産地などもあり、美味しいご飯も魅力。

2015年は、9月13日までの開催ですので、

夏休みの小旅行にいかがですか?

 

会期中の土日は予約で埋まっているようですが、

次回は是非!ジェームズ・タレルの作品「光の家」に泊まってみたいです。

(Fu)

 

 

 

 

 

 

 

 

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